おなまえ Eメール タイトル メッセージ > 12月4日に考査終了の告示がありました > ネット上では、行政書士法改正について(代理権付与)他の士業からずいぶんな > 批判があるようです > 不服申し立ての専門家がいながら、あまり利用されていないのは > その報酬が高そうで、二の足を踏んでしまうからだとおもいます > 不服申し立てをすることで、国民の権利を主張することと、行政の効率化を図ってもらう > ことに効果があると考えます > 現実にどれだけ仕事に直結するかは疑問ですが、そういう武器を手に入れたということでは > 功績があるものと思います > > 最近の行政書士合格者はともかく、ベテランと言われる人にとっては手強い試験でした > 早速予備校のような、受験対策セミナーを始めたところもあります > これをみると、変なところで変な商売ができるものだと思います > 彼らは私に言わせれば「資格マニア」の一種ではないかと思うのです > どこのセミナーが合格率が高いとか、合格率は何割が適当だとか > 受験生の年代の分析など・・・ > 法の趣旨と、現場での運用、社会環境などに思いを巡らす発言が > みえてきません > 日行連が、会員のため、制度発展のため(と信じてます)を思って > 長年の努力で勝ち取った法改正を育てていかなければもったいないと思っています > 参照先 削除キー (英数字で8文字以内) クッキー情報保存
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